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- えのさん塾

経営者に器というものがあるなら、その器が大きく深くなるのがこの塾です。
選抜された塾生と共に学び合います。塾生の人生を大きく変える特別な塾です。

えのさん塾とは、えのさん自身が仲間達と共に学び合いたいと実験的に始めたもので、えのさんが選抜した経営者に声をかけ、十数名の仲間とスタートしたのが始まりでした。
中村天風の教えをベースに各回のテーマを作り、一年間を通して学び合うというものです。
そんなえのさん塾で大切にしたかったのは、塾生たちの積極性で作り上げていく「本気の学びの環境」でした。
本気の学びでは、ときには塾生の本質的な部分(深層心理や家庭環境など)にも触れることがあります。
そのため、塾内で得た情報は他言無用の完全クローズドな状態にしました。
そうすることで塾生の知らなかった一面をシェアすることができ、塾生同士の貢献がやりやすくなりました。
実際、通常の学びでは話しにくいことも本当の仲間として話し合える環境ができました。
これが他の学びとは大きく異なる点であり、もっとも重要な要素なのかもしれません。

えのさん塾のゴール(成果)は塾生それぞれによって異なります。
ゴールへのプロセスはえのさん塾にて自分自身を知ること、自分自身の魂が喜ぶことは何かを知る事です。
えのさんと塾生のフィードバック(指摘、アドバイス、承認)から、自分自身の本当の姿、素晴しい自分の価値に気付く事ができます。
本当の自分が経営者として世の中に何をなすべきか!?
こうした事を明確にすることは、経営者としてビジョンを明確にする事につながります。
第一期はリーマンショックのまっただ中にスタートしました。
「途中、倒産する企業もあるのでは?」と懸念しましたが、塾生の会社は大不況下にあっても過去最高の売上・利益を出したりと、素晴しい結果につながりました。
これは塾で学ぶ「絶対積極」「取り越し苦労をしない」を身につけたことが大きかったようです。
必要以上に悲観的に捉えず、必要以上に思い悩まず、平生を保ち、経営者としてすべきことを行った結果でした。
経営のスキルを教えるカリキュラムではないにも関わらず、こうした成果につながったのは、えのさん塾が経営者の人間性を高め、経営者としての器を大きくすることに役立ったからだと考えています。
会社は経営者の器以上には大きくならないとするならば、えのさん塾は会社を正しく大きくする最良の方法なのかもしれません。

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私はえのさん塾を通してたくさんの学びを得ました。その中でも最も大きい気付きが、「平和」と「対等感」です。
目の前にパンがあっても、食べるまでは偽物でもかまいません。でも食べるときには本物でないと困ります。パンはそこにあるときには存在しておらず、私の口に入った時に私との関係が生まれ、パンという存在に変わります。これは人間関係も同じではないでしょうか。人間はただそこにあるときには実は存在しておらず、互いの関係性だけがそこに存在しているのです。その気付き以来、私と相手とで創りたい関係性だけを考えるようになりました。関係性は2人で創り上げるもの。理想の関係を想像し、その半分を自分が全うする、残り半分は相手を信じ委ねる、ただそれだけです。それまでいかに長い間、あの人はどうだこうだと決めつけて出来上がった観念によって、有意義な関係をなくしてきたことでしょうか。私が最も欲しい関係性は「平和」です。「平和」とは「何が起ころうとも、この半分を全うする信念」だと気づくことができました。
そして、理想の関係性を創るのに大切なことは「対等感」であるということも学びました。お母さんが赤ちゃんにミルクを飲ませると、赤ちゃんは幸せを感じます。そして満面の笑みでそれに応え、お母さんは幸せを感じる、それが「対等感」です。塾長は塾生を指導する責任と義務があります。しかし教えを受け取らせる権利はありません。「なぜ俺の言うことを理解しない」と自分の存在価値を誇示するばかりに対等感を失うのです。自分の役割を全うし、相手にそれを強要しないことで対等感を保つことができるのだと確信しました。
朝、今日も楽しい一日が始まるね、とコーヒーを飲み、夜、今日も一日楽しかったね、ってふとんに入る。対等感はそんな平和な一日を私にくれるのです。
えのさん塾は4月から翌年3月までの一年間を通して学ぶ塾です。
毎月1回(一泊二日、土日を予定しています)、テーマに沿った内容で進行していきます。
えのさん塾では月別にテーマが決まっております。
各月のテーマをクリックすると詳細が表示されます。
- 第1回「信条とビジョン/オリエンテーション」
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えのさん塾での基本的なルールの説明や塾生の自己紹介をしていきます。
塾では中村天風の教えをベースにしていますが、教えそのままではなかなか難解ですので、例を交えながら基本となる考え方を共有していきます。
「絶対積極」や「霊性心」など中村天風の教えに出てくる言葉についても学んでいきます。
最初、言葉の意味がわからなくても、学びが進むにつれてじわじわとわかってきます。 - 第2回「力」
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権力、魅力、財力…人は「力」というものに翻弄されて生きているのかもしれません。
まるで「力」という言葉そのものに不思議な力が宿っているようです。
えのさん塾では、「経営者に必要な力」として深く探っていきます。
学びの途中、思ってもみなかったことが「力」であることに気付くはずです。
例えば、部下に感謝できる力の「経営者に必要な力」です。あなたには備わっていますか? - 第3回「勇気」
- えのさん塾では、「勇気とは手放すこと」として深堀していきます。
自分自身が何を恐れ、手放せないでいるのか?
多くの人が手放せないでいるがために自分自身の心、魂を疲弊させているのだと感じます。
えのさん自身は、「論理思考」という自分自身を築いてきた礎を手放し、えのさん塾に臨みました。勇気を持って手放すことで得られたものは大きかったようです。
この回は、自分を縛っている何かを知る機会となるでしょう。 - 第4回「信念」
- 自らの心が魂が本当に求める、喜ぶ理想を掲げる。(霊性満足の高い理想と言います)
この回では、ビジョンマップの作成などちょっとしたワークショップを通して塾生の想い描く理想を明確にしていきます。
その理想がその人っぽいものなのか?
えのさんや塾生からのドキッとするフィードバックで、本当の理想に気付くチャンスがあるのがこの回です。 - 第5回「正直」
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「正直」とは一体何か?
「正直」である事は本質的に気持ちいい事です。やましさもないしすっきりしますよね。
だからでしょうか、商売は「正直」であるが故に成り立っていますし、経営においても「正直」である方が結果、得になることがほとんどです。
そうとわかっていながら、「正直」でいられないのはなぜか!?
ここでは「自分に正直である」とはどういう事なのかを考えていきます。 - 第6回「親切」
- 「親切」とは一体何か?
自社の理念を「親切」にした場合、何が変わってるのか?から親切を探っていきます。
「親切」は対価を伴わない行為であるとするなら、親切な会社は売上がゼロに近づくのだろうか?
親切と利益は二律背反するものなのか!?
人として、ビジネスとして「親切」の本質に迫っていきます。 - 第7回「愉快」
- えのさん自身がかつて経営危機に合った時、経営幹部から「とにかく明るくしていて下さい」と言われたそうです。
経営者が明るく愉快であれば会社の雰囲気は一変します。
どんな思考、言動が人を愉快にさせるのか?
どんな思考、言動で自分自身が愉快になるのか?
この「愉快」の回は、えのさん塾において異色の内容になっています。
お楽しみに♪ - 第8回「責務」
- 「人生に対し責務を果す」とは一体何か?
人はそれぞれ何らかの使命を持って生まれてきたとするならば、それは一体何なのか?
壮大なテーマですが、もう一人の自分になって自分自身をマネジメントすると考え、「責務」について探っていきます。
人生ビジョンの必要性と、それを実現させる為に必要な力について意識していく回になっています。 - 第9回「平和」
- 多くの人が望むもの「平和」。
では、「平和」とは一体どんな状態なのだろうか?
貴方は何を持って平和とするだろうか?
心が、魂が平和と感じられる状態を自ら創る事ができたならば、どんなに幸せだろう。
ここでは「平和」の本質を紐解いて、常に幸せを感じられる心持ちと環境を創る方法を考えていきます。 - 第10回「愛」
- えのさん塾では「愛」を「自己愛」「家族愛」「知人愛」「社会愛」「経営者愛」の様にいくつかの愛に分類していきます。
そして、それぞれの愛について具体的に考えていきます。
例えば「自己愛」とは、自分を愛する事ですが、えのさん塾では「自分を責めず、許してあげる」といったアプローチから愛の持つ本質を探っていきます。 - 第11回「人間/1週間の合宿」
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えのさん塾最後の学びは3月の卒業式に向けて、「卒業の約束」を作り上げていきます。
2月は一週間の合宿で今までの学びを「人生理念」や「ビジョン」に落とし込んでいき、「卒業の約束」というレポートにまとめていきます。
なお、「卒業の約束」は卒業式に壇上に立ち発表します。
合宿は連日深夜までの学びと、早朝のランニング、普段使わない頭をフル回転させる大変過酷なものです。
えのさんや塾生のフィードバックは今までのそれとは比べ物にならないほとシャープで、本質に突き刺さる様なものになってきますので精神的にも楽ではありません。
ここでは自分自身の価値に気付き、本当の自分自身や理想の経営者像を描く事ができます。
この合宿での共同生活を通して、塾生が一つになり、全員が大きな自信と成長を得る事が出来ます。 - 第12回「卒業式」
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塾生自身の手で作り上げ、近しい人達を招いて、えのさん塾での成果を自身の成長というカタチで示していくのが卒業式です。
第一期には400名もの方にご臨席いただきました。
卒業式では「卒業の約束」を延々と読み上げるという一見すると単調なものです。
しかし、自分が知らない人の発表を含めて、ほとんどの方が卒業式を最後まで見守って下さいました。
そして卒業式にいらっしゃった方から「自分もビジョンを明確にしたい!」「あんな風になりたい!」との感想を頂きました。
えのさん塾は一期で終える予定でしたが、多くの方から二期についてのお問合せを頂き、この度第二期生の募集を行うに至りました。
※上記のテーマは第一期のものです。第二期開始時には変更する場合もございます。
- 【1日目】
- えのさんからテーマに沿った内容の講義を行います。
その後、グループに分かれて討論し、内容を発表していきます。
塾生の発表後は積極的に質問やフィードバックを行います。
毎月2名の塾生に自分自身の人生を語ってもらいます。(えのさん塾では「我が人生を語る」と呼んでいます。)
ここでの発表は、今まで言えなかったことを仲間に聞いてもらったりして、より深い自己開示をしていきます。
ここでもえのさんや塾生から質問やフィードバックがあり、ときには言葉に詰まる程本質的なフィードバックをもらうこともあります。
これらを一通り行うと深夜0時頃になります。
(途中、食事休憩や風呂休憩などはございます。)
1日目のカリキュラムが終了すると、二次会もあり、塾生同士で語り合います。塾の内容、仕事やプライベートについて早朝まで語り合う事も少なくありません。
※上記は参考スケジュールです。トイレ休憩などは随時とっていきます。
- 【2日目】
- 早朝6時のランニングからスタートします。
ランニングを行うことで塾生との連帯感が生まれます。ランニングが終わると朝食をとり、8時から2日目がスタートします。
2日目は昨日の続きでテーマ学習を行っていきます。
その後、二日間の感想を発表し、正午くらいに終了となります。終了時には次回までの課題等が発表されます。

※上記は参考スケジュールです。トイレ休憩などは随時とっていきます。
えのさん塾ではえのさん流MBAと同様にメーリングリストを活用して気付きや学びをシェアしていきます。


- 前述のカリキュラムの通りみっちり学んでいきます。

- えのさん塾での気付きや学び、課題をレポートにまとめていきます。
もちろん会社やプライベートで実践できる事は実践して頂きます。

- レポートはメーリングリストに送って、えのさんや他の塾生とシェアします。
シェアしたレポートはえのさんとあらかじめ決められた塾生がチェックし、メーリングリスト上でフィードバックを行います。こうして仲間の学びを自分の学びへ昇華させていきます。

- えのさんや仲間からもらったフィードバックには自分だけでは気付けなかったこともたくさんあるはずです。
フィードバックを真摯に受け止め、誠実に実践して成長していきましょう。
自身の成長変化で仲間に貢献することもできるはずです。
えのさん塾の参加料は下記の通りです。
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参加料金 600,000円(税別)
※50,000円x12ヶ月分(分割不可)
※宿泊費用などは別途必要です。上記の料金には道場費、備品、運営費、受講料、えのさん・アシスタントの宿泊費等が含まれます。
参加塾生の宿泊費、食費、二次会飲食費、卒業イベントにかかわる費用等は別途必要になりますので、ご了承ください。 -
期間 : 2012年4月〜2013年3月/毎月1回(一泊二日) 時間 : 一日目 13時〜深夜/二日目 6時〜12時 場所 : 主に愛知県内の宿泊施設、研修施設を使います。
えのさん塾開始までの流れは下記の通りです。

お申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込ボタンを押して下さい。
メールでのお申込の場合、メール確認後、フォスターからご連絡させて頂きます。
下記の電話番号へお電話ください。「ホームページを見ました」とおっしゃって頂くとスムーズです。


- 塾は塾生が自ら作り上げていくものです。
そのため、塾に対して真剣に取り組めるかどうか、他の塾生に貢献できるものを持っているか、などを面接を行いながら見させて頂きます。
なお、他の塾生に対して貢献できるというのは、個人の能力も重要ですが、必死に学ぶ姿勢や成長する姿が何よりもの貢献であり、重要な要素だと考えています。

- えのさん塾参加料をご請求させて頂きます。金額に誤りがないかご確認ください。

- あらかじめ定めた支払い期日までにお振り込みください。(分割不可)

- メーリングリストで各自自己紹介から始めて頂きます。
えのさん塾が開始するまでに課題図書を呼んで頂く事もございます。
なお、第一期では中村天風の書籍を課題図書にしました。
































































