「第4講 出直しの法則」 失敗店でも捨てられない 4-1基礎理論
失敗とわかった店舗でも閉店の決断は難しい。
それが開店直後に判明した場合などは特に決断が鈍る。
お店を作り上げてきた人の感情。
資産の除却損が決算に与える影響。
採用し、教育してきたアルバイトの処遇。
しかし、それらは黒字になってのみ生きる。
他人の作った店舗なら、そこにいる従業員を使い、
設備を全部ただで引き受けて事業を始めるという条件でも、
大きな赤字を出している店を引き継ぐことはないだろう。
経営もけっこう感情に流されている。











































